援助交際は、これまでも頻繁に行われてきたことですし、これからもおそらく続いていくことなのではないかと思うのですが、ある意味では援助交際は売春の一種ということになります。
男性は、若い女性との関係を持つために無料出会い系に登録し、女性はその男性からのお金を期待して、その関係を結ぶということになるのですが、たいていはそこだけで関係は終わるものなのですが、その援助交際をさらに利用しようとしている人もいるようで、それが問題になることもあります。
それは、援助交際狩りと呼ばれ、主に若い男性の複数人によって行われるのですが、いわゆる美人局のような形で、女性を餌にして男性を誘いこみ、そこにあらわれた男性をグループでいっせいに攻撃することによって、その男性から金品を奪って逃げる、そういった行為を援助交際狩りと呼ぶことがあるようです。
援助交際が流行るにつれて、それを利用してお金を稼ごうとする、こういった手段も行われるようになってしまうのですね。
援助交際はあくまで犯罪ですが、それを利用した犯罪行為が新たに行われるということは、援助交際をしようとしていた男性にとっては悔しいことかもしれません。
その場合は、奪われた金銭を諦めるしかないのですね。